先祖代々のお墓がある場合は、要注意です。

何も遺言書が、お金持ちだけのためにあるわけではないのです。

先祖代々のお墓は誰に手入れしてもらいたいか遺言で指定しておくと間違いありません。お墓を守る代わりに財産を遺贈するということもできます。

相続人でなく信頼できる方にお墓の管理をお願いすることもできます。

先祖代々のお墓は、どうしたいか今一度考えてみましょう。

子どもが、遠くに離れている場合、要注意です。
お墓を守ってくれないかもしれません。

遺言で指定しておくと安心ですし、後々管理の件で相続人同士がもめなくても済みます。

どうしてもめるんだろう?と思われるかもしれませんが、
お墓の権利だけ遠くに住む長男がもらいたいが管理は、お墓の近くに住む二男にやらせるということが考えられます。

これでは、管理だけやらされる二男が不憫です。
遺言で、お墓の管理をお願いする方の指定もできますので、お墓がある場合は考えてみてはいかがでしょう。